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世の中には都道府県ランキングなど、多くの「日本一」がありますが、
本サイトでは、その先にある"No.1やトリビア"を探しに、公的データを起点に意外なストーリーを掘り起こしています。
「そうなの?」「知らなかった!」と誰かに話したくなるネタを一緒に楽しみましょう。
鉄道の混雑率で日本一(=全国最悪)なのが東京都です。数字の裏には、東京圏への一極集中と通勤需要の回復基調があります。都内でもとりわけ混雑が集中しているのが、東京都交通局の日暮里・舎人ライナー。2025年度実績で176%を記録し、6年連続で全国ワースト1位という記録を更新しました。なぜこれほどの混雑が続くのか、輸送力を増やせない構造的な事情や沿線の実情まで深掘りします。 東京都が鉄道混雑率日本一である理由 国土交通省は2025年7月28日、令和7年度(2025年度)に実施した都市鉄道混雑率調査の結果を公表し ...
まぐろの年間支出額で日本一といえば、真っ先に名前が挙がるのが静岡県です。しかもこれ、たまたま今年だけ1位だったわけではありません。2021年のランキングでも、最新の令和7年(2025年)データでも、静岡が首位から動いていません。なぜここまで長くまぐろに強いのか。理由をたどると、日本有数の遠洋まぐろ漁業基地の存在にまで行き着きます。県内で本当にまぐろを食べているのはどこか、なぜそこまで強いのか、地元でどう食べられているのかまで、じっくり深掘りしていきます。 静岡県がまぐろ年間支出額日本一である理由 総務省の ...
スポーツドリンクの年間支出額で日本一といえば、いま名前が挙がるのが山口県です。総務省統計局の家計調査(2023年〜2025年平均、二人以上世帯)によると、県庁所在地である山口市が1世帯あたり年間2554円を支出し、全国の都道府県庁所在市・政令指定都市の中でトップに立ちました。しかもこの品目、実は毎回顔ぶれが入れ替わる大接戦区。一つ前の調査期間では別の東北の都市が1位を守っていました。ではなぜ山口市がここまでスポーツドリンクを飲んでいるのか。夏の気候から、地元で根強い野球人気まで、じっくり深掘りしていきます ...
合計特殊出生率で日本一なのが沖縄県です。しかも今年たまたま1位だったわけではありません。なんと昭和60年(1985年)以降、40年連続で王座を明け渡していないのです。全国的に少子化が加速するなか、なぜ沖縄県だけがここまで踏みとどまっているのか。数字の裏にある結婚観や家族観、県内でもっとも「産み育てやすい」自治体の実情、行政の取り組みまで、じっくり深掘りしていきます。 沖縄県が合計特殊出生率日本一である理由 厚生労働省の人口動態統計によると、2024年の沖縄県の合計特殊出生率は1.54で、全国1位でした。2 ...
3世代同居率で日本一なのが山形県です。令和2年国勢調査によると、山形県の3世代同居率は13.9%で全国1位。全国平均4.2%の3倍以上という数字の裏には、農業県ならではの暮らし方と、共働きを支え合う家族のかたちがあります。なぜこの数字が生まれたのか、県内トップの町の実情、行政の取り組みまで、じっくり深掘りします。 山形県が3世代同居率日本一である理由 総務省統計局の「令和2年国勢調査」によると、山形県の3世代同居率は13.9%で全国1位です。全国平均は4.2%なので、実に3.3倍の水準にあります。しかも、 ...
温水洗浄便座の普及率で日本一なのが滋賀県です。世帯普及率は77.8%で、全国平均64.1%を大きく上回り、2位の富山県(75.8%)、3位の福井県(74.9%)を抑えての堂々のトップです。 数字の裏には、滋賀県ならではの高い持ち家率や、内陸工業県としての経済力がありました。なぜこの数字が生まれたのか、県内トップの市町の実情、そして琵琶湖と共に生きてきた滋賀県民の暮らしぶりまで、じっくり深掘りします。 滋賀県が温水洗浄便座普及率日本一である理由 まずはデータから見てみましょう。 総務省「平成26年全国消費実 ...