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世の中には都道府県ランキングなど、多くの「日本一」がありますが、
本サイトでは、その先にある"No.1やトリビア"を探しに、公的データを起点に意外なストーリーを掘り起こしています。
「そうなの?」「知らなかった!」と誰かに話したくなるネタを一緒に楽しみましょう。
落差5m以上の滝が、いちばん多い都道府県はどこだと思いますか? 華厳滝を抱える栃木県か、落差日本一の称名滝がある富山県か。ところが、環境省が全国で滝を数え上げた調査でトップに立っていたのは、山形県でした。その数、230か所。全国2,488か所のおよそ1割が、この一県に集まっている計算になります。 なぜ山形にこれほど滝が集まったのか。そして県内230の滝の頂点に立つ名瀑は、どこにあるのか。じつはそのうちの一つは、歩いても車でも近づけません。じっくり深掘りしていきます。 山形県が滝の数日本一である理由 全国2 ...
弁当にいちばんお金を使っている街は、どこだと思いますか? 総務省「家計調査」の最新データで全国トップに立っていたのは、高知県高知市でした。高知といえば、かつおのたたきや大皿にどんと盛る皿鉢料理のイメージが強い土地です。あの豪快な食文化と、ふたのついた小さな弁当箱は、どうにも結びつきません。ところが数字を追いかけていくと、この2つはまったく別のものではなく、同じ根っこから伸びた枝だということが見えてきます。日本一の数字を支えているものは何なのか、現地で買える"高知らしい弁当"まで含めて、じっくり深掘りしてい ...
プリンの年間支出額で日本一の街は、どこだと思いますか? 総務省「家計調査」の最新データで全国トップに立っていたのは、神奈川県川崎市でした。しかも神奈川県といえば真っ先に名前が挙がる横浜市ではなく、県庁所在地ですらない川崎市が首位です。データを追いかけていくと、この街が「政令指定都市でいちばん若い街」だという、あまり知られていない顔が浮かび上がってきます。日本一の数字を支えているものは何なのか、川崎で実際にプリンを味わえる店まで含めて、じっくり深掘りしていきます。 プリンの年間支出額日本一は神奈川県川崎市 ...
鉄道の混雑率で日本一(=全国最悪)なのが東京都です。数字の裏には、東京圏への一極集中と通勤需要の回復基調があります。都内でもとりわけ混雑が集中しているのが、東京都交通局の日暮里・舎人ライナー。2025年度実績で176%を記録し、6年連続で全国ワースト1位という記録を更新しました。なぜこれほどの混雑が続くのか、輸送力を増やせない構造的な事情や沿線の実情まで深掘りします。 東京都が鉄道混雑率日本一である理由 順位路線区間混雑率1位日暮里・舎人ライナー赤土小学校前→西日暮里176%2位西日本鉄道 貝塚線名島→貝 ...
まぐろの年間支出額で日本一といえば、真っ先に名前が挙がるのが静岡県です。しかもこれ、たまたま今年だけ1位だったわけではありません。2021年のランキングでも、最新の令和7年(2025年)データでも、静岡が首位から動いていません。なぜここまで長くまぐろに強いのか。理由をたどると、日本有数の遠洋まぐろ漁業基地の存在にまで行き着きます。県内で本当にまぐろを食べているのはどこか、なぜそこまで強いのか、地元でどう食べられているのかまで、じっくり深掘りしていきます。 静岡県がまぐろ年間支出額日本一である理由 順位都市 ...
スポーツドリンクの年間支出額で日本一といえば、いま名前が挙がるのが山口県です。総務省統計局の家計調査(2023年〜2025年平均、二人以上世帯)によると、県庁所在地である山口市が1世帯あたり年間2554円を支出し、全国の都道府県庁所在市・政令指定都市の中でトップに立ちました。しかもこの品目、実は毎回顔ぶれが入れ替わる大接戦区。一つ前の調査期間では別の東北の都市が1位を守っていました。ではなぜ山口市がここまでスポーツドリンクを飲んでいるのか。夏の気候から、地元で根強い野球人気まで、じっくり深掘りしていきます ...